点群入力オプションが登場しました。
対応ファイル形式は、LAS、PCG、PCD、OBJ、STL、PLY、CSV、TXTになります。

2次元図面と3Dモデル画面を同時に表示することが可能です。

3Dペイン上で、点群データに3Dモデルを重ねて表示することが可能です。

読込み前にデータの点数、RGB 値の確認、XY 座標値の入替、データ単位の変更が可能です。

点群管理で描画速度を高速化することが可能です。

作成したデータをファイルビューア出力することで、BV Family がインストールされていない環境でもデータを表示することができます。
また、2次元画面と3Dモデルを同時に表示することが可能です。BV で設定したリンク情報を保持します。
計測機能を搭載しており、2次元図面計測、3Dモデル計測を行うことが可能です。
点群座標値の確認が可能です。
3Dペイン上で点群座標間の水平、斜距離、比高等の高低差計測が可能です。
2D図面の線形図形を指定し、指定ピッチ間の断面図作成が可能です。
フィルター機能により表示を切り替えることが可能です。